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カヤック艤装 | DIY感覚でオリジナルのカスタマイズ

カヤック艤装

艤装とは

艤装(ぎそう)とは、一般的には船舶の設備や装備することです。艤装には、ボートを動かすための機関や、航行を安全にするための設備、乗客や荷物を運ぶための設備など、さまざまなものが含まれます。艤装は、船の種類や大きさによって異なります。小型船舶では、船外機や操舵装置などの基本的な設備のみが艤装されていることもあります。一方、カヤックでは、ロッドホルダー、魚探マウント、振動子アーム、バッテリー、ベイトボード、カメラマウントなどを艤装します。

ロッドホルダー

カヤックフィッシングではカヤック内のスペースが限られているので、釣り竿の置き場として便利なのがロッドホルダーです。足漕ぎで移動する際にロッドをしっかり固定できることで、集中して漕ぐことができます。

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ベイトボード

ベイトボードとは、英語表記にするとBAIT BOARDになり、直訳するとBAIT(エサ)BOARD(板)です。カヤックで釣りをする時のルアー置きや、プライヤーを立てたり、ナイフ置き場、ドリンクホルダーとしても使用できます。カヤック、カヌー、小型ボート、 フローターのスペースを拡張するのに便利なアイテムです。


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アクションカメラ

カヤックフィッシングで魚を釣り上げるシーンや、自然の風景の撮影に欠かせないのがアクションカメラ。GoProを取り付けできるラムマウントのカメラマウントは自撮り棒みたいな形をしたPVCパイプ製です。先端にはGoProの装着に対応したアクションカメラマウントが備えられており、水上でのアクションカメラ撮影にオススメです。連結部はボールマウントとソケットによって任意の角度に調整ができて、使用しない時は分解してコンパクトに収納できます。


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DIYでカメラマウントを自作

ラウントのカメラマウントをご紹介しましたが、カメラマウントの長さをカスタマイズしたい方に向けて、PVCパイプシリーズがあります。

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魚探マウント

カヤックフィッシングでは水中には無数のポイントが広がっており、魚を見つけるためには魚群探知機は必須アイテムで、釣果にもつながります。魚探をカヤックに取り付けるためには魚探マウントが必要です。

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